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雑考集

考える葦は腐りかけが一番美味しい




雑考

なぜ「よろしいでしょうか」は「よろし『かった』でしょうか」になるのか

「こちらお箸は一膳でよろしかったでしょうか?」 「ご注文以上でよろしかったでしょうか?」 「お探しの商品こちらでよろしかったでしょうか?」 お店で買い物をしたり、ファミリーレストランで食事をとったりすると、このテの謎の過去形は非常によく耳にし…

バトらない評論同人誌界隈

あまりに放置しすぎて更新が億劫になってきたので、軽めの記事で更新してみるテストを兼ねて。 今日の題材は、ぼくがちょっと前からツイッターでフォローしている思想哲学畑の方の記事です。 1.5年間評論同人誌製作をしてきての気付き その1 - 反-物語評論.…

特質としてのオタク、属性としてのオタク

もこっち とは 私の望む、オタク女子の理想像である。:ねここねのブロマガ - ブロマガ タイトルから分かりますとおり、今日はオタクの話です。 ディープなオタクの人、ライトなオタクの人、ノーマルだがオタク気質のある人、ノーマルでオタク気質もない人、…

そんなクソみたいな趣味があってたまるか

ネトゲの次に人生の貴重な時間を吸い取られる極悪趣味「創作」 久々にひどい文章を発見しました。 まとめの辺りに若干、創作側の人間が自虐的に書いた風に思わせるような言い回しはありますが、それにしては誘導がヘタすぎる(創作側だとすれば技量が知れま…

ずっと「善く生き」ていると疲れる――イケダハヤト氏のポストを見て

まさに、結局倫理観レベルの問題が解決しないと、エンドレスな気がする。勝手ながら、ぼくはこのタイミングだからこそ、倫理の話に持っていきたい。自分が「悪いこと」だと理解していることを、誘惑に駆られてやってしまうのは善くないことです。— イケダハ…

「努力しろ」という暴言

世の中には様々なアドバイスがあります。 全くアドバイスのつもりなく言ったことが意外な効果を発揮してしまったり、逆に聞きたくもないのになんの意味もないアドバイスを聞かされる、といったパターンもありますね。 特に厄介なのは後者です。この記事のタ…

「相性」という痛み分け

人付き合いというのは難しいものです。初対面からものの数分で、まるで数年来の友人のように会話できるような人を見ると、どんなステータス割り振りをしたのか覗き見たくなる気分。 打ち解けの早さだけではありません。嫌いな人との付き合い、自分がどう思わ…

陰謀論、バッシング、言語解釈の無限性

偏見 - ひきこもり女子いろいろえっち 「20代ひきこもり系非正規女子」と自称する著者の方が書かれたブログ記事です。記事内容とは関係のない容姿や年齢、性別に対するバッシングのコメントに対する意見が書かれています。 この人の記事は一度見たことがある…

自尊心は何も生まないか?

自尊心って厄介だよね。人間の行動を抑制する感情っておもに自尊心と羞恥心だと思う。羞恥心からの行動抑制は程度によっちゃあ人生を彩るが自尊心はダメだ!何も生まない。でも自分に自信がないのはそれはそれでいけないから困ったものだよ。中庸を説きたい…